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ライカ版 AF機
使っているのはミノルタのみ 本体の機能、レンズの描写、どちらも用途に合っているので、私にとってはほとんど必然的な選択 当代最高クラスのボディーやレンズが沢山あるにもかかわらず、他社製品に較べて新品も中古も安めで買える また補助機材の類も上質かつ安い さらに、我々素人に対してもメーカーのサポートが比較的親切で私自身も助かっているし、他でもその面の不満をあまり聞かない プロ向けのメーカーではないが故か? どの企業も厳しい情勢だが、是非今の姿勢を崩さずに頑張っていただきたい
- MINOLTA α -
α7 ミノルタαシリーズの最新鋭機 背面の大型液晶ディスプレーと個別ダイヤルの併用で、極めて多機能かつ使いやすい操作性を持つ αシリーズ中の最高機能機だが、全体の質感は旗艦α9に劣る 感触はどうでもよいが、防塵防滴性は欲しかった 大丈夫とは思っていても、背面のナビゲーションディスプレーに呼気の水滴や汗がすぐにつくのが怖い 銀塩カメラ唯一の新品購入ボディー
α7000 元祖α、というか、まともなAF一眼レフの元祖であり、さすがにAF性能は低い。 しかし、AFがまったくダメかというとそうでもないが。 わずか数千円でレンズ付きを購入。 一応補助機だが、軽快な操作性が好きで、これだけで出かけることもある。 一番多い使い方はマウントアダプターを付けてM42マウントのロシアレンズを使うボディーとして。 露出補正も要らず、なによりファインダーが良いのでMF機としてはかなり高性能。 これでスポット測光を備えていたら十分な実用品なのだが、それだけが残念。
ライカ版 MF機
使っているのは完全メカニカル機ばかり しかし、すべて電装関係も含めて完動状態 露出計は壊れたら修理不可能らしいが、それ以外は、ミノルタなどは今でもメーカーで出来るところまでは直そうとしてくれる また、メーカー以外でも修理の方法はある 殆どが既に30年以上生きてきた機械だが、もし露出計が壊れても十分使えるので、これから先も現代機よりよほど長く愛用できるかもしれない
- minolta SR -
SRT Super 30年前の機械だが露出計も含めて快調 当時の中堅機でも今の最高級機よりむしろ高い質を感じる やはり鉄の持つ存在感、機械部品の作動感は大きい 実使用機2台、部品取りジャンク1台所有 (露出計は銀電池アダプター必須。これが意外に高価)
- Pentax -
SP-F M42マウントのロシアレンズを使うために手に入れたが、最近はマウントアダプターを介してミノルタ機で使うことが多い なので、こいつの出番は少ないのだが、デザインに惹かれて手放せない まあ、買値も売値も安いので、持っておくつもり これも露出計まで完全な状態 ただし、ジャンク同然で入手したので、せっかくのホットシューがダメで、ストロボはワイヤーで結線して使う (こいつも電池アダプターが要る。先代のSPとは違い、SRTと同じタイプが使えるが)
- Richo -
XR-500 発売当時レンズ付きで39800円という驚異的な低価格だった 「安物」として最も有名な一眼レフ レンズ付き数千円で入手したが、露出計を含めて完動で、レンズも綺麗だった このバカ安レンズの凄さは、また改めて検証する
ブローニー版・4X5版機
- TOYO -
TOYO-View Delux これまたジャンク購入 蛇腹を自前で直したのはもちろん、ピントグラスフードは届いてすぐに開けると「腐海に沈んで」おり、舞い散る胞子に呆然とした が、掃除して破れた皮を補修すると快調になり、ムーブメントなどには何ら問題なし 水準儀が全部生きていたのはむしろ不思議 全体として40年近く前のものとは思えない まったく、この手のカメラは頑丈だ まあ、ライカ版の精密機器ぶりとは違い、ダゲレオタイプからそんなに進化していないのだから当然か 私は写真学校などに行ったことがないので、少しは基礎を勉強しようと購入 4X5はやはり面倒で、普段はスライドつきピントグラスに換えており、マミヤのロールフィルムホルダーで67版撮影をしている また、大型接写ベローズ、超大型蛇腹フードとしての活躍も大
- Topcon -
Horseman 980 トヨビがあまりに大きくて持ち出しにくいので購入 当然ジャンク品で、蛇腹補修をして復活させた 3種類のレンズカムも付いていて、連動距離計もしっかり生きている なかなかかわいい機械で、畳むとαなどよりコンパクトに収まる なるほど、そりゃ山岳写真家はこういうのを使うよな、と納得 ムーブメントはこれでも十分 モノレールは単純な分楽だが、やはりスタヂオで使うものだ 土門拳、入江泰吉といった巨匠は屋外で使われたようだが、助手を使えない素人が持ち歩くのはなかなか難しい ボロボロ中古を購入(こればっかり)した純正の6X9と6X7のバックを使い分けている
- Rollei -
Rolleiflex Original 元祖二眼レフ 製造年は世界大恐慌の年だから70年以上前 諸有機は、実はオリジナルよりもさらに前のプロトタイプまたは単に「初期型」と呼ばれるオリジナルのごく初期にあった機種と思われる なので、正確には1928年型になるはず 恐ろしいことに完動品でレンズもけっこうクリア 私が二代目オーナーで、初代は祖父 貿易関係の仕事をしていた祖父が、戦前にドイツから直で買ったらしい それはそれは凄まじい出費だったらしく、死ぬまで祖母に皮肉られていた 私が初めて触ったカメラで、祖父から写真を教えられた機械でもある 祖母や母には触らせもしなかったそうだが、孫の私には最初から譲るつもりだったのだろう 現在、この型もアメリカ流れの中古が多くなり、ショップで見かける機会も増えたが、普通は117版なので実用にならない (120版になったのはこの次のスタンダード型から) 私の機械は祖父の手で120版に改造済みなので、骨董価値が減じているかわりに今でも普通のフィルムで楽に使える もちろん、セミオートマットですら無いが 20年前にドイツへ送ってメンテしてもらった ピントグラスなどなど、手作業で切り出して補修してくれたようだが、費用は送料込みで9000円だった まあ、最近のローライ機だとそうはいかないのかもしれないが、それにしても国産メーカーと較べると、対応の違いが・・・ こいつのテッサーの描写はまたそのうちご紹介
- コンパクト機 -
コニカ 現場監督 初代 やっぱりヘキサノンは凄い まあ、こいつのレンズはヘキサノン銘ではないが、描写の良さにはただただ驚くばかり 鮮鋭で収差も少ない優秀なレンズだが、かなり派手な発色傾向なので、それは踏まえておく必要がある これにダイソー100円フィルム(AGFA製)などを使うと、仕上がりを見てかなり驚ける(原色でベタ塗りした塗り絵のような・・・) 手動でできることが少ないのが残念だが、それにはヘキサーでも買うしかないだろう とにかく手荒に扱ってもOKなので、持ち出す機会も多い
MINOLTA DIMAGE
7 DIMAGE
7の初代機。 型落ちとはいえ、なんと定価の三分の一で新品が・・・ 本当にα7も安かったし・・・ たいへん助かるのだが、ミノルタのことが心配 で、このデジカメ、最初は妙にトロいし何かと不便な点が多いし、AFも合いにくいしで、まあ安いだけのことはあったかと思ったのだが、六千円のアップデートプログラムで豹変した 後継機並みの機能を付加するということだったが、基本性能も大幅アップ 十分使い物になるカメラに化けてくれた 使い込んでからあらためて詳細をレポートしたい
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自作機など -
たこら百式写真機 こいつの詳細は「写真機雑文」で詳しくご紹介している
マクロ専用自作カメラ 蛇腹付きの自作カメラベースを使い、引き伸ばしレンズなどを利用して作ったもの これはまだテスト段階だが、実写したら「写真機雑文」でご紹介する予定 1/2から等倍以上の接写に使うつもりで作っている
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Peripherals
沢山ありすぎるので、とりあえず絶対に手放せないものから順番に
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これ以下は作成中です
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ライカ版 AFレンズ
αシリーズのレンズは往年のロッコールとはかなり違った描写をするが、ボケ味にこだわった絵作りが気に入っている また私見だが、他社よりも金属光沢の描写が美いレンズが多く、よく言われるポートレイトやネイチャー系のみならず、都市景観や機械類の撮影にも良いと思う 最新の製品でも比較的安価だが、α初期の製品は描写性能の高いものが多い上に中古相場が非常に安価である 他社の現行同等品ならジャンクの値段で美品が見つかる ミノルタがデジタル化の波に乗り遅れている限りはこの相場下落は続くものと期待している 営業的に頑張って欲しいとも思うが・・・
- MINOLTA α -
広角レンズを中心に、マクロを含む準望遠までを単焦点で揃え、ズームは軽いお出かけ用であまり使わない 広角の用途が「広く撮る」ことより「寄ってパースを操る」ことにあるので、明るく高性能な単焦点が中心になっている このあたりの焦点域なら、何本も携行しても負担になりにくいという要因もある 全レンズともに初期型なので、AFの操作性などにいくらかの弱点がある (この辺の使いこなしはまた別の機会に) しかし、光学系の性能は現行品と同等かそれ以上なので、不満はない。 むしろ、超高性能レンズをたいへん安く買えるのが痛快 ジャンクで入手して自分でカビ取りをしたものも数本ある 光軸を狂わさずにバラせる範囲に有るカビかどうかの見極めが肝要で、全部バラす危険は冒せない
20mmF2.8 派手すぎず、かつ明るく陽気な描写をする 超広角にしては比較的逆光に強いのが有り難い ただし、開放付近の周辺減光は他の主だった20mmより多めか? 超広角ズームよりもずっと「寄れる」のは大きな利点 だが、このレンズは比較的「広く撮るために」使うことも多い
28mmF2 広角域の常用レンズ 安定した性能と十分な明るさで、「こう使っている」といいにくいくらい万能の働き 私の標準レンズ感覚は広めで、40mm前後のようだ なので、広角としてはこのあたりが最も自然に使える 特に言うべきことが何もない優秀なレンズ 描写は20mmと似ていて使い分けし易い (もっとも、αレンズはこのあたりに限らずロッコールよりもかなり描写が統一されているように思うが)
35mmF2 私にとっての標準に最も近い焦点距離 レンズの描写自体はαにしては比較的地味かと思う 何もかも普通すぎて逆に使い方が難しい 「単焦点を一本だけ」なら下の50mmにすることが多い そのため、結果的にこの焦点距離の出番は比較的少ないので、 上位のF1.4が極めて評価の高いことは知っているものの、そこまで投資する気にはなれない (α初期の銘玉群の中で所有したことがないのはそれと100/2だけなので、実は欲しいのだが、中古でも本当に高い・・・)
50mmF1.4
これも旧型のほうが評判の良いレンズ 光学系は変化なしとの話だが、コーティングなどの差があるのか、新型はフレアっぽいとの噂もある。 噂だけだが・・・ 私の選択は中古価格がNewよりずっと安いしという理由が主 新型は円形絞りなのでその点は良いと思うし、また旧型の内蔵フードはお粗末で別に調達しなければ使い物にならないが、新型はちゃんとしたフードが別付けになっている だが、それだけのために倍以上出すのはちょっと・・・ 私の感覚では僅かに望遠気味の焦点距離で、人物撮影にも使う ただし、開放付近のボケはαにしては少々硬く感じる 描写に対する不満はその点だけ
50mmF3.5 Macro α純正のマクロレンズで最も安い だが、円形絞りの効果もあって綺麗な背景描写が出来る (上記の1.4よりボケが柔らかく感じる) マクロが1:2までだが、私の用途では十分 中心から周辺までの解像感も十分に高い 実は上の1.4以上に気に入っているかも 後述の24-85が近接に弱いのでセットで持ち出すと便利
85mmF1.4 αシリーズを代表するレンズの一つ 開放から極めて優秀だが、円形絞りの効果もあって、一、二段絞ってやったあたりがまさに絶品 珍しく雑誌の評価に納得したレンズ 人物をあまり撮らないので、街中や神社などの風景でよく使う 初期型からまったく光学系が変っていないので、安い初期型はお得 ただし、黒い鮭缶のような寸胴デザインは・・・我慢 外観はボロ、レンズは綺麗の格安品を入手
100mmF2.8 Macro これもαの代表作の一つ この上なく美しいボケは接写のみならず様々な場面で生かせる 上の85mmと共に、世評に深く納得 あまりに良いので、巧く背景をボカしさえすれば、なんでもかんでもそれなりの絵になってしまうという罠はある これだけは円形絞りになった最新型が欲しかったが、これも外観ボロのレンズ良品が格安、に飛びついた 旧でも当面は不満なしだが、お金持ちになったら買い換えたいレンズの第一候補。良いからこそ、さらに良い新型が魅力的 新型が持つ円形絞りは、古典レンズのほぼ完全な円形絞りなどとは違い、円形になるのはせいぜいF2.8あたりまで またその効果は出せる場面と関係ない場面がある しかし、開放付近でボケを生かすことの多いこの焦点域ではかなり役に立つ装備だろう 85mmでそれを実感し、尚更100mmにも欲しくなったが、まあしばらくは買えないだろう マクロレンズだが、人物や風景も含め何にでも使うが、やはり撮影距離が近いほうが鮮鋭でボケも綺麗なように思う 作例はホームページのGateway
exhibitionをご覧下さい
24-85mmF3.5-4.5 Zoom 特殊な条件で無い限り、ズームとはいえど十分な描写性能だと思う 誰かと一緒に出かける時、仕事がらみで携行する時、装備を増やしたくない場合に重宝する さすがに暗いが、補助的役割なので不満はない 「高価な明るい標準ズームを買うくらいなら、単焦点を増やす」という選択 私にとっての広角域の用途では、明るくかつ寄れるレンズの方が使いやすいので
80-200mmF2.8 Zoom ついに入手した純正の定番高級ズーム 新型だと人気の白鏡胴だが、これまた初期型を買ったので黒の無骨なデザインでずっしりと重い しかし基本性能は同じなので、またもミノルタ初期型値崩れの恩恵にあずかった 白レンズだと私がこれを買った値段の三倍はする ようやくSSMレンズが出たことも影響してか、レンズメーカー製の相場よりもさらに安かったのにコンディションは良く、今後がたいへん楽しみ ズームとしては最高のボケとシャープさの両立、逆光性能もNikonに迫る、と極めて高い評価のあるレンズだが、さて実写ではどうか? そのあたりはじっくり体験してから 光学性能の評価に比べ、IFでないなど古さを感じさせる部分はあるが、PLフィルターに頼るのが嫌いなので、それほど欠点にはならないだろう α7で使うと意外なほどAFも早い 我がレンズ達の中で「定価ベースで最も高価」の座は85/1.4からこちらに移った
- SIGMA -
経費をかけすぎず、また荷物を増やしすぎずに広い焦点域をカバーするため、望遠域はシグマのズームで固めている シグマのレンズは、本当に安い 特に中古のミノルタマウントは感動的に安いものが見つかる もちろん、買う前にそれなりのチェックは必要だが (ズームは私などには自分ではバラせないので) 巧く使いこなすためには使い方にいくらかの制約が伴うが、それを許容できるなら、十分以上の性能を持つレンズばかり
14mmF3.5 被写体と自分との繋がり方、その描き方に、こちらの持っているものを強烈に働かせ得るレンズ それだけに、ちょっとやそっとでは使いこなせない 描写の凄さに圧倒されてしまう また、これ以上はないほど逆光に弱い 真横に光源があるだけで目立つフレアが出る しかも思っても見ない場所に出ることもある とにかく、何もかもがレンズに挑戦されているような感じで、手なずけるのは今後の課題 こいつの効率的なハレ切りテクニックを検討中 何か出来たらこのサイトでご報告したい 作例はホームページのGateway
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70-300mmF4-5.6 APO Macro 安ズームの類だが、意外に描写が優れている 特に解像力は高く、そのためマクロ機能も生きてくる またボケ味も納得できるレベルである ただし二線傾向は強く、冬枯れの木立をバックに、といった条件は避けないと非常に汚い絵になってしまう マクロは300mm時だけの機能なので、本当は、200からいける新型が欲しい (正確には新型というより最近の型。シグマは、性能向上したのに特にアピールする気がないらしい。変な会社だ) これもジャンク扱いの捨て値で入手したが、何故かどこにも何も問題なし
170-500mmF5.6-6.3 APO これはまた14mmとは逆方向に強烈な焦点距離 しかし、木に成っている実を狙い背景を思いっきりボカす、といった用途で常用レンズ化している 特に長焦点側では意外なほど綺麗なボケを生み出すし、意外に逆光にも強い 重い三脚、ミラーアップ、落ち着いて操作の三条件が必須 一つでも欠くと微妙なブレで絵が台無しになる もちろん中古で買ったが、定価でも超望遠ズームとしては破格の安さであり、性能を考えるとお奨め品 ただし、高級三脚も予算に入れなくてはならない 作例はホームページのGateway
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ライカ版 MFレンズ
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